本の収納・・・
何の変哲もない・・・
我が家の本棚は、キッチン横のパントリーに設置しました。
床から天井までの本棚、置き家具です。
リビングから比較的動線の良い場所です。
リビングに本棚を置くのは好みではないのですぅ・・・。
何と言っても雑誌類の背表紙のカラフルさが嫌いです・・。
読者モデルをさせて頂いているので、あまり大きな声では
言えませんが・・・
去年までのVERYの背表紙も白と赤で好みではない。
今年からは、背表紙が金だの青だので好みでないどころか、イヤだ。
す すみません 編集部さん怒らないで。
昔はこれを全て隠したい、全て白にしたい!
とファイルボックスで埋め尽くしたり、本のカバーを
裏返してみたり・・・
テプラで題名を作るつもりでしたが、私の本を読むスピード、
情報の鮮度を考えると、
やるだけムダ・・・というかそんな手間ひまかけられるタイプでは
なかった(-_-;)
ひっくり返してしまった背表紙の中から、あれか?これか?
と情報を探す手間はストレス!!!
結果。
目的は何だろうか?
と考え直すと、
☆小説などは現在読む時間も無いので持っていない。
あってもそれは保存版のみ、他は読んだら人にあげます。
☆雑誌は今年の物を整理したら、来年に備えてスペースをあ
けます。月刊誌は一段に収まるのみ、とっておきたい情報
は切り抜き ルールに従いスクラップ。(また記事にします)
☆ハードカバーや単行本はその時その時に必要な情報
だったり、自己啓発本で、時々情報を見る必要性があるもの。
結果、私にとっては飾り物ではない、大事な情報ツール。
と考えればおのずと収納は、
カテゴリー分類。
適正量を決める。
高さや色を揃えて整然と。
これだけで良かった。
収納方法は自分の価値観次第ですね!
お気に入りの本
母が一番最初に買った料理本。
城戸崎 愛さんが書かれた主婦の友社の物。
中のイラストがリアルで可愛い。
この時代、ビーフストロガノフなんてハイカラだったん
だろうな。
きっと私の味覚のベースは、この本が作ってくれたと
言っても過言で無い!
時々眺めて癒されています(笑)
明日は、大々的な撮影があります。
その為に家中を大掃除じゃ〜
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