我が子達は、長男が6歳、娘が1歳後半から二人で寝て
います。
長男の時は、4歳を過ぎるまで添い寝が必要・・・
しかも寝ない・・・
1時間以上はザラでした・・・。
それなのに、娘は・・・
息子と娘の間にはまって本を1冊読み、おやすみ!
と言うとおやすみ!と言ってにいにと手をつないで寝て
しまう。
それもあっという間に・・
アメリカ式に子どもだけで寝かせようとか意識もせずに、
まるで当たり前のように、寝るようになりました。
時々、「一緒に寝て!」と言われる事もあって、ベッドに入り
一緒にコロコロしていると、「ママ、もう一人で寝られるから
いいよ」とある程度で満足するみたい・・・
そんな息子と娘のベッドは、私と妹が使っていた物。
20年以上の月日を経て、娘と息子の眠りを支えています。
ベッド2台を隣り合わせに置いていますが、スッキリと見せる
為にワッフル地の大きいカバーを作り、かけています。
でも、忙しくてカバーをかけられない日も・・
そんな時はこんな感じ
息子と娘のお布団のカバーは一緒なので鬱陶しくありません。
私と主人も大人は大人のセレクトで夫婦同じ物を使用。
(昔は男の人にはブルー、女の人はピンクって感じで色を変える
事が普通でしたね〜)
シングルベッドを二つ合わせると、間に隙間が空きます。
娘が間にはまる為に、こんな風に長い筒状の巾着を縫い、
中にいらないバスタオルをつめています。
これをこんな感じで収めています。
日々感じるちょっとしたストレスや、家族の要望を
工夫して改善すると楽しいですね!
ちょっとした不便に耳を傾ける事が、新たな便利を生みま
すね!そしてストレスは激減です!
お嫁に行く時にどうしても処分できないから
しばらく預かって下さいと、唯一残してきたベッドです。
自分達が使っていたベッド、娘達が使ってくれている事が
うれしいです!!
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