リクエスト頂いていた雑誌の切り抜き・・・
遅くなってもうしわけございません・・・
雑誌が好きです。
昔から大好きでした。
中学生、高校生の時も、色々と読んでいたなぁ〜
買って、増えて、すごい数の雑誌が部屋に散乱していた、収納
下手時代を経て、自分法則のもと、現在のシステムが出来上が
りました。
できれば、家の中に雑誌保管書庫を作りたくて、本気でプラン
しようかとも思ったのですが、ニュースで、アパートの2階の床
が抜けて、1階の部屋がつぶれ、たまたま住人が外出中だったか
ら良かったが・・・というのを見た事があって。その原因が大量
の漫画雑誌だったと聞き、やめました・・・
無印の
クリアファイルワイド版なら、雑誌を切り抜いたままの
サイズでしまう事ができます。
普通のA4では、カットせねばならず、面倒くさい・・・
それでも、ポケットに入れる作業は、結構面倒くさいもの。
ですので・・・
まず一段階。
本の収納で
説明した、本棚の1段は入れ替わりのある雑誌1年保存用。
購入する雑誌は、その月によって色々なのですが、こちらの
ルールとして。約1年の保存。
・55cm幅の本棚がいっぱいになったら見返す。
・年末に見直す
次に
気になるページをカッターで切り、クリアファイルへ(ぺらぺらの
はさむだけの)。
・パーティーや おもてなし 盛りつけ等
・メイン料理
・副菜
・収納
・その他
など、10くらいのカテゴリーにわけてあります。
以前は料理がメインで、こちらを、スープやらお菓子やら細かく
分類していたので、分類数が多いのですが、こちらは自分の興味
のある分野、アンテナを張っていたいカテゴリーにわければ良い
と思います。
・ファイルが厚みを増して来たときが見直し時期
こちらも大体1年スパン!
そこで見返すと、今では既に古い情報だったり、興味が薄れて
いたりして、大分リストラされます。
ここで残った部分が、クリアファイルワイド版に保存版として
収納されます。
この2段階と1段階のファイル名が一緒になっていれば、必要な
情報を引き出したい時の検索も可能なのです。
やみくもに取っておくのではなく、段階を踏み時間を置くことで
情報の処理が、必然とできているみたいです!
ファイルに収める面倒な作業を、少しでも減らしたい(-_-;)
でも、情報は保管したい〜
という事で、この方法にいきついたのです!
ファイル数も、おそらく多めですが、以前は職業上20冊/月ほど
雑誌を読んでいたので、それに比べれば、縮小化されているはず!
この方法にいきつくまでのやみくも保管状態も、相当量でした。
ご丁寧にファイルされてしまった物を抜く作業も面倒だった〜
情報は、必要な時に見返したいので、その時の状況を考えて、収納方法を考える事が大切!ですよ〜
参考になるかしら・・・?
カテゴリーさえ決まれば、簡単な作業です!
まずはカテゴリーを決めてみて!
”その他”に溜まる物が多ければ、その中で分類を考え直すと
いいですよ!
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